Market Flow 朝刊 2026-09-16
今日、市場を動かす3つの要点
ドル円は日銀公表の9月15日17時時点で154円台後半。原油高と米10年債利回りの上昇が株式市場の重しとなった。
9月15日の米国株はダウ、S&P500、NASDAQ総合がそろって下落した。
東証プライムでは鹿島建設の独占禁止法事件上告審決定と、ニプロの転換社債の転換結果・残額償還が開示された。
9月16日の日本市場は通常取引日。対象時間内では、9月15日の日銀為替、米国株主要3指数の確定終値、原油・長期金利の動き、東証プライムの重要開示を確認した。
日本市場
9月16日の取引カレンダー
JPXの2026年9月休業日一覧では9月21日・22日・23日が休業日で、9月16日は通常取引日。東証現物市場の通常取引時間は9:00-11:30、12:30-15:30。
為替・金利・マクロ
9月15日の為替と市場材料
日銀公表値はドル円が9時154.41-43円、17時154.88-90円。ユーロ円は9時178.32-36円、17時178.74-78円となった。米国市場では原油価格と10年国債利回りの上昇が株式市場の重しとなった。
米国市場
米国市場は9月15日が通常取引日。9月16日05:30 JST時点では取引終了後で、最新の確定値は9月15日取引終了時点。
Dow Jones Industrial Average
DJIA・終値
52,093.11
−328.09(下落)−0.6%(下落)
S&P 500
SPX・終値
7,585.73
−34.25(下落)−0.4%(下落)
NASDAQ Composite
COMP・終値
25,981.57
−204.84(下落)−0.8%(下落)
原油高と金利上昇を受けて主要3指数が下落
9月15日の米国市場は、原油価格と10年債利回りの上昇が重しとなり、主要3指数がそろって下落した。
主要企業
鹿島建設(1812)
独占禁止法違反事件における決定(上告審)について
中央新幹線工事に関する独占禁止法違反事件について、2026年9月14日付で最高裁判所から上告を棄却する決定を受けたと開示。会社は決定を厳粛に受け止め、再発防止策を継続するとした。
ニプロ(8086)
2026年満期ユーロ円建転換社債の転換結果および残額償還
累計転換額は299億3,000万円(転換率99.8%)、転換株式総数は20,930,064株。未転換の額面7,000万円は2026年9月25日に償還する。
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出典
Japan Exchange Group一次情報
NYSE一次情報
Nasdaq一次情報
日本銀行一次情報
Nasdaq Global Index Watch一次情報
Associated Press二次情報
株テク二次情報
鹿島建設株式会社一次情報
ニプロ株式会社一次情報
免責事項
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