Market Flow 朝刊 2026-09-08
今日、市場を動かす3つの要点
日銀の9月7日17時時点のドル円は155.55–56円、ユーロドルは1.1623–24ドル、ユーロ円は180.80–84円でした。
米国市場は9月7日がLabor Dayで休場でした。直近9月4日の主要3指数は、ダウが271.86ドル安、S&P500が29.11ポイント安、ナスダックが77.07ポイント安で終了しました。
対象時間内の東証プライム開示として、キヤノンの自己株式取得終了と横河電機の自己株式取得終了を確認しました。
9月8日の東証は通常取引です。9月7日15時30分から9月8日05時30分までの公開情報を対象に、日銀の為替市況、米国Labor Day休場と直近9月4日の主要3指数、東証プライムの引け後開示を一次情報中心に整理します。
日本市場
9月8日の東証は通常取引
日本取引所グループの2026年9月カレンダーで9月8日は市場休業日に該当しません。9月8日にはニッセイETF TOPIX(年4回決算型)の新規上場予定が掲載されています。対象時間終了時点では当日の現物取引はまだ始まっていません。
為替・金利・マクロ
日銀17時時点のドル円は155.55–56円
日本銀行の外国為替市況によると、9月7日9時時点のドル/円は156.20–21円、ユーロ/ドルは1.1613–14ドル、ユーロ/円は181.40–44円でした。17時時点ではドル/円155.55–56円、ユーロ/ドル1.1623–24ドル、ユーロ/円180.80–84円でした。
米国市場
休場(前日終値を維持)
直近の米国主要3指数はそろって下落
9月4日の米国株は、ダウ工業株30種平均が271.86ドル安の53,414.25ドル、S&P500が29.11ポイント安の7,718.60、ナスダック総合が77.07ポイント安の26,506.99で終了しました。APは、予想を上回る雇用統計を受けて米国債利回りが上昇し、利上げ観測が意識されたと報じています。
9月7日はLabor Dayで休場、9月4日確定値を使用
NYSEとNasdaqの公式スケジュールでは、2026年9月7日(月)のLabor Dayは休場です。通常取引時間は米国東部時間9時30分から16時で、9月8日05時30分時点では9月7日分の現物取引はありません。直近の確定値として9月4日分を使用します。
主要企業
キヤノン(7751)
自己株式の市場買付けを終了、累計45,331,900株
キヤノンは、2026年1月29日の取締役会決議に基づく自己株式の市場買付けについて、2026年1月30日から9月4日までに45,331,900株を取得し、取得価額の総額は199,999,719,200円だったと開示しました。これをもって同決議に基づく自己株式の取得を終了しました。取得上限は5,400万株、取得価額の総額上限は2,000億円でした。
横河電機(6841)
自己株式取得を終了、累計5,914,000株
横河電機は、2026年5月7日の取締役会決議による自己株式取得について、2026年5月8日から9月2日までの累計取得株式数が5,914,000株、取得価額の総額が29,999,649,600円だったと開示しました。8月3日から9月2日までの今回の取得分は1,528,900株、7,997,877,900円で、同決議による取得は終了しました。取得上限は900万株、取得価額の総額上限は200億円でした。
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出典
日本取引所グループ一次情報
NYSE一次情報
Nasdaq一次情報
日本銀行一次情報
Associated Press二次情報
株式会社東京証券取引所一次情報
横河電機株式会社一次情報
キヤノン株式会社一次情報
免責事項
Market Flowの掲載内容は、公開情報を整理して提供することを目的としており、金融商品取引に関する投資助言ではありません。特定の金融商品の購入・売却を推奨せず、独自の将来予測も行いません。