Morning Edition

2026年9月3日 5:30 JST時点

日本市場: 開場 / 米国市場: 通常取引(2026年9月2日(水)はNYSE/Nasdaqの2026年祝日・短縮取引一覧に該当せず通常取引でした。通常取引は米国東部時間16:00、日本時間9月3日05:00に終了し、9月3日05:30時点では取引を終了しています。)

Market Flow 朝刊 2026-09-03

今日、市場を動かす3つの要点

  1. 日銀の9月2日17時時点のドル円は159.69–159.71円、ユーロドルは1.1577–1.1579ドル、ユーロ円は184.88–184.92円でした。BLSの7月都市圏統計では失業率が前年同月より低下した地域が241、上昇が128、横ばいが18でした。

  2. 9月2日の米国主要3指数はそろって上昇し、ダウは295.07ドル高、S&P500は35.13ポイント高、ナスダックは118.05ポイント高で終了しました。

  3. 対象時間内の東証プライム重要開示として、伊藤忠商事の自己株式公開買付け結果と市場買付開始、味の素とZOZOの自己株式取得状況を確認しました。

9月3日の東証は通常取引です。9月2日15時30分から9月3日05時30分までの公開情報を対象に、日銀の為替市況、9月2日の米国主要3指数、米国都市圏雇用統計、東証プライムの引け後開示を一次情報中心に整理します。

日本市場

9月3日の東証は通常取引

日本取引所グループの2026年9月カレンダーで9月3日は市場休業日に該当しません。対象時間終了時点では当日の現物取引はまだ始まっていません。

為替・金利・マクロ

日銀17時時点のドル円は159.69–159.71円

日本銀行の外国為替市況によると、9月2日9時時点のドル/円は160.20–160.21円、ユーロ/ドルは1.1590–1.1591ドル、ユーロ/円は185.68–185.72円でした。17時時点ではドル/円159.69–159.71円、ユーロ/ドル1.1577–1.1579ドル、ユーロ/円184.88–184.92円でした。

米国7月都市圏雇用は241地域で失業率低下

米国労働統計局(BLS)が9月2日に公表した2026年7月の都市圏雇用統計では、失業率が前年同月より低下した地域が241、上昇が128、横ばいが18でした。非農業部門雇用者数は19地域で増加、4地域で減少、364地域で概ね横ばいでした。

米国市場

米国現物市場は2026年9月2日の通常取引を終了済みです。NYSE/Nasdaqの通常取引終了は米国東部時間16:00、日本時間では9月3日05:00です。9月3日05:30時点では取引を終了しているため、9月2日分の確定終値を使用します。

ダウ工業株30種平均

DJIA・終値

53,061.95

+295.07(上昇)+0.6%(上昇)

S&P 500

SPX・終値

7,666.6

+35.13(上昇)+0.5%(上昇)

ナスダック総合

COMP・終値

26,217.83

+118.05(上昇)+0.5%(上昇)

米国主要3指数はそろって上昇

9月2日の米国株は、ダウ工業株30種平均が295.07ドル高の53,061.95ドル、S&P500が35.13ポイント高の7,666.60、ナスダック総合が118.05ポイント高の26,217.83で終了しました。

9月2日は通常取引、確定値を使用

NYSEとNasdaqの取引時間・休場日一覧では、9月2日は祝日・短縮取引日に該当せず、通常取引時間は米国東部時間9時30分から16時です。9月3日05時30分時点は9月2日分の確定値を使用します。

主要企業

伊藤忠商事(8001)

自己株式の公開買付け結果と市場買付の開始を開示

伊藤忠商事は、2026年8月4日から9月1日まで実施した自己株式の公開買付けが終了したと開示しました。公開買付けでは82,735,750株を買い付け、取得枠3,000億円から公開買付け分を控除した約1,500億円を上限として、9月2日から東京証券取引所で市場買付けを実施する予定としています。

味の素(2802)

自己株式の取得状況を開示

味の素は、2025年11月6日の取締役会決議に基づく自己株式取得について、9月2日付で取得状況の進捗を開示しました。取得状況の詳細は公式IR資料に掲載されています。

ZOZO(3092)

自己株式の取得状況を開示

ZOZOは、2026年6月16日付の取締役会決議に基づく自己株式取得について、9月2日付で取得状況を開示しました。取得状況の詳細は公式IR資料に掲載されています。

次に読む

  1. Market Flow 朝刊 2026-09-25
  2. Market Flow 朝刊 2026-09-24
  3. Market Flow 朝刊 2026-09-18

免責事項

Market Flowの掲載内容は、公開情報を整理して提供することを目的としており、金融商品取引に関する投資助言ではありません。特定の金融商品の購入・売却を推奨せず、独自の将来予測も行いません。